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iittala(Factory)

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公式HP iittala
200年もの伝統を守り、フィンランドを代表するガラス器メーカー。作り続ける製品は「最も純粋な輝きをもったガラス器」。イッタラ人気の秘訣は、ベテランデザイナー、新進気鋭のデザイナーによる北欧の美しいデザインと熟練した職人の手吹きによるクラフトマンシップを楽しめる製品であること。多くの作品は各種のコンクールで賞を獲得し、ニューヨーク近代美術館はじめ世界各地の美術館に永久保存品に選定されている。
イッタラファクトリーは、ヘルシンキから列車で1時間半ほどのイッタラ駅下車、徒歩5分ほど。列車の本数が少ないので、前もって調べることをオススメ。私達は、インフォメーションが開いていなかったため、駅のチケットブースのおばさんに聞いたところ時刻表をプリントアウトして丁寧に教えてくれた。1日にイッタラに停まる列車は数本。(手前のハーメンリナまでは結構あるようだ。そこからバスでもいけるらしい)
駅周辺は何もなし。ホームを降りて、進行方向に向かって左側にイッタラの工場の「i」マークが見える。iittala.jpgそこを目指すと良い。イッタラでは、ファクトリーショップ(定価・B級品を扱うショップ)・ミュージアムと併設のアンティークショップ・カフェなどど、なぜかチョコレートやハチミツを扱うショップあり。時間がなくて、その辺りのショップ中は見れなかったのでどんなものがあるのかは不明。
ファクトリーショップには、イッタラのガラス器以外にもアラビアやハックマンなどの商品も扱っている。ここでも、日本への発送を行っている。たぶん、アラビアファクトリーと同様の送料・方法だと思われる。値札の見方も同じ。アラビアファクトリーに比べると、もちろんガラス製品が多い。
アンティークショップには、年代もののガラス器がこれでもかと陳列されている。ミュージアムを見なくても充分なくらい(笑)。作られた年代・デザイナーが書かれた紙が無造作にグラスの中に入っていたのが印象的。アンティーク好きなら一度は訪れてみたいところ。また、ポスターや本など雑貨も取り扱っている。
ヘルシンキ市内では、エスプラナーディ通りに一軒ある。ウィンドウを見るだけでも素敵。また、ヘルシンキ市内(だけでなくおそらくフィンランド中に)イッタラ商品は売られている。ちょっとしたスーパーにもカルティオが置いてあったりと、フィンランドの生活に密着している。もちろん、価格も日本に比べて安い。小さいころから、こんな素敵なデザインに囲まれて生活するフィンランド人がとてもうらやましい。

ARABIA

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公式HP ARABIA
使い勝手に配慮した丈夫で実用的な器でありながら、美しいデザインが特徴のARABIAは1873年に設立。工芸界のトップアーティスト、カイ・フランク、ステファン・リンドフォース、「ムーミン」の原作者トーベ・ヤンソンなど世界屈指の作家たちが個々の感性を自由に表現している。
フィンランドでは、街のあちこちのショップ・レストランで使用され、販売されていることから、フィンランド人の日常生活に深く入り込んだブランドであることが分かる。
現在は、イッタラ社に統合され、ムーミンシリーズ以外は全てイッタラロゴに統一。
アラビアミュージアムに併設のファクトリーショップでは、イッタラブランドの商品が購入できる。しかも、ショップの半分はアウトレットコーナーがあり、B級品・廃盤品などが格安で売られている。白い値札は定価、黄札・赤札はアウトレット。定価でも充分安いが、アウトレットでも定価で売られているものと特に変わらないものばかり。お宝の山なので、じっくり時間を取って見ることをお勧め。
ここでは、日本への配送もしてくれる。梱包は、これでもか!というくらいしっかりしているし、2週間くらいで届く。送料は1パッキン保険料込みで値段が設定されている。日本語の説明書もあるので、心配ない。ただ、会計の時は、何パッキンになるかは分からないため、実際のパッキン数と異なることがある。私は、3パッキン分の送料を取られたが、実際に着いたときは2パッキンだった。メールを送って事情を確認したところ、丁寧な対応ですぐにカード経由でお金が返金された。英語が通じるので(私は翻訳ソフトを使いつつのつたない英語)、疑問があるときにはすぐ連絡することをお勧め。
アラビアファクトリーには、6番トラムの終点、中央駅からは約20分。バスでも行くことが出来る。
もちろん、ここ以外にもちょっとしたスーパーにもアラビアの食器は売っている。ファクトリーショップでは1個単位で購入できるが、他のところだと箱に2組入ってるので、箱単位で購入。ほとんどイッタラロゴの箱に変わっていたが、中にはブルーのアラビアロゴの箱もあった。
また、街中にあるアンティークショップでは、アラビアのアンティークがたくさん眠っている。中でも『ビザーリ』はよく雑誌にも載っているが、品揃えもなかなかのもの。もちろん、お気に入りの一品を探すには、いろんなお店を見て回るのがいいだろう。

artek

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公式HP artek

フィンランドのあまりにも有名な建築家、アルヴァ・アアルトが自作の家具を販売するために1935年に設立されたお店。家具以外にもアアルトや妻アイノ・アアルトの作品が置かれている。アアルト以外のデザイナーの作品もあり。アンティークも展示されていたりする。

ショップは、まるでショールームのような素晴らしさ。覗くだけでも価値あり。日本では、あまりお目にかかれないデザインのもの多数。artek.jpg買って帰るのなら、スツール60がお勧め。組立て式のため、元々ギフトBOXに入っている。スーツケースにも充分入る。ただ、中にクッション材等うは入っていないので、軽く自分で梱包したほうが安心。梱包材は、スーパー・文房具屋や郵便局に売っている。商品の価格は、日本の市価の約半額。日本に送ることもできるが、保険と送料で価格の20〜30%くらいかかる。それでも、日本より安い。ちなみに、うちは無謀にも、スツール66を分解して持って帰ってきた。キチンと分解・梱包してくれた上、意外とコンパクトだったので、1脚くらいなら持って帰れるはず?!

家具以外にも、ファブリック・トレイ・ガラス製品など雑貨もある。オススメは、鍋敷き。アアルトらしい曲線でできたもので、一見繊細だが、使ってみると意外と安定感もよくしっかりしている。日本でも販売されているが、やはり高い。かさばらないので、お土産にも最適。(うちは自分たちのしか買わずに、あとで後悔)
あと、ここで買ったものの中でお気に入りはポスター。しっかりした筒に入れてくれるので、スーツケースの中に入れて帰っても大丈夫。これも、日本では手に入りにくい上、あったとしても非常に高い。もちろん、デザイン性が高いことはいうまでもない。

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