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1954年の4月16日から5月14日にかけてアメリカのブルックリンミュージアムにて開催された『DESIGN IN SCANDINAVIA』というエキシビジョンのカタログ。
表紙のデザインとレイアウトは、Tapio Wirkkalaによるものです。木の葉の絵がウィルカラらしいですよね。当時のポスターも、このカタログの表紙と同じのものでした。
この本は数年前の京都旅行中、恵文社に行った時に破格の値段で発見したものです。状態はさほどいいとはいえませんでしたが、50年の歳月を思えば気になりません。実際、何度かアンティークショップやネットショップでこの本に出会いましたが、私たちの購入価格の3倍くらいするものばかり。きっと、他では手がでなかったでしょうから、縁があったのでしょう。
内容はというと、アアルトのサボイベース、ウィルカラのカンタレリ、カイフランクの数々のグラスから始まって、リンドベリ、ウェグナーの椅子など。。。他にもたくさんのデンマーク・フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの作品が所狭しと掲載されています。実際の展示もさぞ素晴らしかったことでしょう!そして、この本を見ていて思うことは、ここの掲載されている作品の数々が、いまも現行品やアンティークとしてすこしも古さを感じさせないデザインとして流通していること。50年経ったいまでも、世界中の人に愛されているデザインだということが分かります。
北欧好きの方なら、一度は目にしたことがある(1冊は持ってる、かな?)北欧スタイルシリーズ。写真満載で分かりやすいし、北欧商品の扱っているショップ一覧が巻末に載っていて、とっても便利。京都へ行ったときも、東京でショップめぐりするときも、かなり役にたっています♪
中でもお気に入りなのは、やはり「フィンランド特集」でしょう。悔しいのは、私たちが旅行に行った後に刊行されたこと。でも、いいんです。また行くから(笑)懐かしい気持ちいっぱいで何度も読んでいます。似たような本がたくさんでていますが、老舗(?)としてこれからも期待しています。次は、なんの特集なのかな〜?密かに楽しみです。
高価なイメージの強い美術書をリーゾナブルな価格で出版することで知られるドイツのTASCHENが創業25周年を記念し、安かったタイトルをさらに安 く(!)提供する、特別版を作りました。
数あるタイトルの中で、もちろん買い求めたのは「Scandinavian Design」。元の本とは、表紙(元はmarimekkoのKAIVO、これはTapio Wirkkalaのプレート)や大きさが違いますが、内容は充実の352ページ。(元は704ページ)北欧5カ国のプロダクトデザイン、デザイナーが豊富な写真とともに紹介されています。いままで、ノーマークでしたが、アイスランドのデザインもなかなか素敵かも。
元の本でも安いのですが、ハードカバーでしっかりしているのにお値段約1/3。結構、お得だと思います。内容はすべて英語です。私は、写真と知っている単語だけで楽しめたが(笑)。まぁ、そのうち、元の本も買ってしまいそうですが。TASCHENのサイトでは、売り切れのものもあるようなので、気になる方は本屋さんへgo!
出版元 TASCHEN
ISBN3-8228-4118-8
フィンランド政府観光局発行のヘルシンキ・ストックホルム・コペンハーゲンの3都市のガイドブック的な本。それぞれの都市を、若手デザイナーがナビゲートするという内容になっています。ヘルシンキは、イルッカ・スッパネン。フィンランド・カフェの講演では、ご本人にお会いすることができた上、ずうずうしくもこの本にサインまでいただいちゃいました♪イルッカさん、とってもいい方です。
ちょうど、昨年のフィンランド旅行の前に手に入れたので、この本は一緒に旅行にも行きました。レストラン選びにも役立ってくれ、「Tori」や「Via」・「ロング・ヌードルバー」などヘルシンキの若者が普通に行くようなレストランに行けたのもこの本のおかげ。中でも「Tori」はイルッカさん、行きつけのお店だそう。店員さんはやさしいし、料理は美味しいし、本当に現地の若者たちでにぎわっているって感じでオススメです。
もちろん、レストラン以外にもショップ・ホテル・観光のオススメスポットもたくさん掲載。事典というだけあって、北欧デザインについてのキーワードもたくさん掲載されています。デザイン好きの方には、ギュッと情報が凝縮されていてとてもお役立ちの1冊になること間違いなし!
テキスタイルデザイナー、ロッタ・ヤンスドッターが生まれ育った北欧を案内する一冊。「雑貨カタログ」に掲載されたものを再編集して出版されたものです。雑貨カタログの特集も気に入って、その号は購入していたのですが、特別編集されたものは、さらにパワーアップしていたのでついついお買い上げ。
本の中では、オーランド島、ヘルシンキ、ストックホルムが紹介されています。素敵グッズのショップはもちろん、ロッタのお友達のお部屋紹介(ため息がでるような素敵なお部屋ばかり・・・)などもあり、一緒に旅行気分を味わえます♪北欧旅行から帰ってきて半年後に出たこの本。旅行へ行きたい心をくすぐられまくりです。
この中で、アラビアのアンティーク食器「日曜日」のシリーズを発見!しかも、安い!!京都へ行ったとき、アンジェで実物を見て以来、いつか欲しいと思い続ける1品。次にヘルシンキに行ったときには、必ずお目にかかりたい食器のひとつです。
hinataさんのサイトで知った、この冊子。HPを拝見したら、1号はフィンランドのデザイン特集、2号は自然をキーワードにした特集。2号には、hinataさんのギャラリーも取り上げられているということで興味を持ち、即注文。確認のメールをいただいた次の日には、届きました♪
ちょうど届いた日というのが、私にとって仕事上でイロイロと落ち込む一日で、すごく辛い気持ちを抱えたままこの本を開きました。すると、手作り感のあるこの本にとてもあたたかさを感じて、読み終えた後、すごくホッとさせていただきました。1号のフィンランドデザインの特集は、知っているお店のオーナーさんのコラムが載っていたり、フィンランドのグッズが紹介されていたりと、きっと北欧好きにはたまらない一冊。2号は、『Close to nature』というテーマで、ごく身近にある自然、そこから感じ取れるものがギュッと詰まった内容になっています。hinataさんのギャラリーも素敵に紹介されていて、これは近いうちに遊びに行かないと!という気持ちにさせてくれます。
「Plat-form」は、世の中のかたちやデザインにちょっとこだわってみる冊子だそうです。みなさん、この本を通して、自分のこだわり探してみてはいかがですか?
購入は、メールオーダーの他、いくつかのショップ・書店でもお取り扱いがあるそうです。詳細はHPでご確認ください。
マリメッコのカタログにつづき、カタログシリーズ(?)第2弾。イッタラのカタログです。
イッタラのアウトレットショップに行った際にゲットしました。コレってほんとにタダなの?ってくらいしっかりした冊子です。内容は、各ブランド・アイテム・デザイナーの紹介など。でも、普通のカタログと違って、イメージ写真盛りだくさんで、『このお皿、こんな風に使ってもいいんだ〜』とか『この組み合わせも素敵だなぁ』とか非常に参考になります。(活かされてないって噂もありますが・・・笑)
フィンランド滞在中も、いろんなレストランやカフェで、普通にアラビアやイッタラが使われていて、食器の使い方も参考になりました。いま思えば、もっと写真とか撮っておけばよかったと思います。まぁ、だいたい写真を撮ろうと思った時には、すでに食べ始めてるっていう状況が多いのですが。。。f(^ー^);
このカタログ、公式HPからもダウンロードできます。現在は、この写真の(おそらく)次のカタログが載っています。最初、ダウンロードした後、プリントアウトして自分でカタログ作りをしようと試みましたが、ページ数もなかなか多く頓挫しているとき、フィンランド旅行へ行かれたhiyohiyoさんからいただいてしまいました♪(hiyohiyoさん、ありがとうございました〜!)私が持っていたものより、詳細な商品情報が載っているので、「今度はコレ欲しいなぁ。。。」と日々眺めては楽しんでいます。
ヘルシンキ市観光局発行のガイド。市内のインフォメーションにはもちろん、日本でもフィンランド政府観光局で入手可能です。日本語版っていうのがたいへんありがたい♪しかも、タダ。
内容も、旅の基礎知識からトラムの路線図、観光案内、美術館、レストラン、ショップ案内など、旅に必要な情報がぎっしりつまっています。わたしは、たまたまフィンランド政府観光局に立ち寄った際に見つけてもらってきたのですが、観光局のHPから(送料はかかりますが)送ってもらえます。現地の詳細な地図も掲載されているので、旅行を控えた方は、ぜひ日本で入手されることをおすすめします!
実際、持ち歩きにも便利なサイズ(A5)なので、ヘルシンキでは毎日持って歩いてました。特に地図の通りの名前がフィンランド語になっているので、現地で住所から場所を探す時など、ほんとうにお役立ち!!