私的北欧通信vol.25
いまさら。。。って程のネタになりますが、ご勘弁を(笑)。
先月末、scandinavianistさん、hiyohiyoさんとプチ1泊旅行に行ってきました。(hiyohiyoさんはお仕事の都合で2日目のみの参加)行き先は、小淵沢リゾナーレ。
初日は、お買い物したり、温泉にはいったり、リゾナーレ内のbook&cafeでまったりしたりとリゾート満喫。リゾナーレ、イタリアのデザイナー、マリオ・ベリーニ設計のもので、とっても素敵なリゾートホテルです。部屋の中にも、マリオ・ベリーニがデザインしたポットが置いてあったり、bodumのコーヒーメーカーが置いてあったりと、デザイン好きにはオススメです。私たちは、ここ数年リゾナーレを訪れているのですが(会社の保養所なので安く泊まることができるのです)、素敵なショップができたり、おしゃれなbook&cafeができたりと、行く度に楽しみが増えています。そして、今回、ニューオープンのショップのひとつに、北欧アンティークを扱っているお店まで出来ていてびっくり&うれしい♪でも、見るだけ・・・のお値段設定でしたが(笑)ゆっくりするだけではなく、テニス場やプールなども、アクティブ派にもうれしいところです。
この旅最大の目的は、小海町高原美術館の「日本で愛されているフィンランドデザイン」展。日本人の間に半世紀前から愛され使われてきたフィンランドの家具、陶器、ガラス器などを展示し、日本とフィンランドの交流の歴史の一端を伝えるための展示です。


展示の数々は、よだれものの一品ばかり。北欧好きに4人で、お持ち帰りたくなる衝動と戦いながら(!)見てまわりました。アアルトをはじめとする椅子の数々、カイ・フランクを筆頭に素晴らしいデザインの陶器、さらにFINELの貴重な当時のカタログなども展示されていて、とても面白かったです。サウ゛ォイの木製の型や貴重なポスターもたくさん展示してありました。そんなに広いスペースではありませんが、充分フィンランドデザインを堪能することができました。
この小海町高原美術館は、安藤忠雄デザインになります。さすが、世界の建築家!と思わせるような素敵な建物でした。展示への細いスロープや地形に合わせた設計には、他の美術館とは違う雰囲気を漂わせていました。
この展示、会期は今月28日までになります。あと残りわずかですので、興味のある方はぜひ行かれてみては?!
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