Tablewareの最近のブログ記事

Kadett C&S

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kadett.jpgHertha Bengtsson(1917-1993)デザインのRorstrandのC&S、 『Kadett』です。 Hertha Bengtssonというと、印象的なブルーで編み目模様のBla Eldが有名でしょうか。実は、あまりBla Eldには興味がなかった私なので、デザイナーのこともどんな作品を作られているかも知りませんでした。。。たまたま、Elephant*さん で発見し、お気に入りに。年末に、Elephant*さんが南青山クリエイターズレジデンスでの展示販売会を行うことを知り、実物を見に行ったら、ますますとりこに。結局、レッドとイエローの2色をお買い上げ♪比較的お手頃価格なのもgood!(Elephant*さん、なかなか面白い品揃えでした。また展示販売会のようなものをされる時には行ってみたいです。オーナーさん、とても気さくで素敵な方でした。)後から知ったのですが、けっこう人気デザインだったそうで。でも、知らずにであった時の方がよろこびは大きい?! kadett2.jpg家に連れて帰ってきたから気がついたのですが、うちにあるRorstrandのC&S『tango』と形が(たぶん)同じでした。ソーサーを代えても違和感ナシ。こういうところが、北欧の食器らしくマニア心をくすぐられます(笑)。ちなみに、DMモデル。同じモデルには、『Venezia』などもあります。

Verdi

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verdi.jpgStig Lindbergデザインの「Verdi」のC&Sです。SpisaLibbAdumと同じ、LIシリーズです。
この蝶のように見える葉っぱがカップをぐるっと取り囲むデザインが、とても可愛い♪と一目惚れ。リンドベリらしい、鮮やかな色使いとデザイン。コーヒーカップの大きさなので、私が使う機会があまりないのが残念ですが、目の保養には充分です(笑)
2度目のスウェーデン旅行の際に、欲しい食器リストを作成したときに、リストの上位にあったものがコレ。しかし、どこのアンティークショップにいっても、『昔、取り扱ったことがあるけど、最近は見かけない』と言われ、幻の逸品か?!と思っていました。もちろん、日本でもあまり見かけませんでしたし。(1件、お取り扱いがあったところはメチャクチャ高くてとても手が出ませんでした・涙)
そんなお話を、当時スウェーデンにいたmagさんとやりとりしていたところ、アンティークショップを探し回っていただき、このVerdiを手に入れてくださいました♪magさんの帰国にあわせて、このC&Sも日本に来て、私の手元までやってきれくれました。申し分ないいいコンディションで、もうmagさんには足を向けて寝られません(笑)!magさん、その節はありがとうございました。
はるばる我が家までやってきてくれたこのC&S。大切に使っていきたいと思います☆

Polka C&S

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polka.jpg1960年代のARABIAのC&S『Polka』です。やや小ぶりなですが、鮮やかな色合いが印象的です。
昨年のフィンランド旅行の際、アンティークショプのウィンドウの中にブルーのC&Sがあり、一目惚れしてしまった一品。結局、滞在中にその店が営業することはなかったので、未練を残しつつも帰国。名前も分からなかったので、「縁があればどこかで出会えるハズ。。。」と思っていました。そんなあるとき、なんとなく見ていたyahooオークションで発見!しかも、色もブルーのほかにイエローもある!!
いろいろ悩みつつも、結局2色とも無事に落札(笑)。その後、いろいろなネットショップで見かけましたがお値段も安かったし、状態も非常にいいものだったので、大満足です。
このC&S、まだ他の色もあるらしく、また細かいドット柄の「Poika-dot」や青い太陽(?)のような柄の「Blue Circle」などたくさんの色柄がある模様。コレクター心をくすぐる一品ですね(笑)。もちろん、私もそのうちみんな並べてみたいと密かな野望を持っています。

私的北欧通信vol.27

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2006.jpg新年あけましておめてとうございます。
早いもので、このブログを始めてから2度目の新年を迎えることになりました。
昨年は、ブログを通じてたくさんの方と出会いことができて、とても充実した1年になりました。
今年も、北欧を通じていろんな出会いができるといいなと思います。
今年の目標のひとつは『まめにブログを更新すること!』。
昨年末は、更新が滞ってしまってすみませんでした。。。
11月・12月はフィンランドカフェやスウェーデンスタイル、らふとのクリスマスへ参加したり
日本で北欧に関わることができました。
年は越してしまいましたが、とてもいい思い出なのでいづれアップしたいと思います。
さて、いつまで実行できるでしょうか(笑)
そして、もちろん最大の目標は『北欧旅行へ行くこと!!!』。
まずは、前回の旅行記を終わらせろ〜という声が聞こえないこともなくはありませんが(笑)
いま、北欧ブームで日本でも北欧文化を感じることができますが、
やっぱり現地にいって自分の目で確かめたいことがいっぱい。
今年も、北欧の地を踏むことができますように♪
最後に。。。ここにいらしてくださるみなさまの1年が充実したものになりますように。
そして、今年も私的北欧案内とかおりんをよろしくお願い致します。

Sunnuntai(日曜日)

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sunnuntai.jpgARABIAのアンティーク食器、Sunnuntai(日曜日)です。京都のアンジェで見かけて以来、ずーっと欲しくていろいろ探したものの。。。日本ではアンジェ以外で見たことがない→アンジェにあるものは、手が出ないくらい高い→現地に行って探してみよう!ということで、2度目のフィンランド行きが決まったようなものでした(私のなかでは)。アラビアの食器の中でも、ぽってりした形に、ビビットな色合いにノックダウンでした。
情報があまりにも少ない中、サイトを通じてお知り合いなった木の葉パンさんからの「アンティークショップで見かけましたよ」の情報がどんなに心強いものだったか。(コレ以外にも木の葉パンさんにはとてもお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました♪)そして、教えていただいた通りのアンティークショップに行くと、ありました!しかも、C&S以外にもお皿は4枚も!!でも、現地といえどもかなり高かったので、その場で即決できず、次の日にもう一度来ることに。その旨、店主に告げると、「明日は2時間しかオープンしない」と言われ、びっくり。(ちなみに、この日も息子の迎えがあるから、この後は店を閉める予定と言っていました。なんともアバウトな営業時間。中に入れて本当に良かった。。。)何度も、明日の時間を確認し、この日は店を出ました。
結局、その後、他のショップで日曜日に出会うこともなく、明日こそは買うぞ!と気合いを入れて就寝。翌日、ちょっぴりの値引き交渉に応じてもらい、無事に手元にきたのでした。
この日曜日のシリーズ、私が知ってる限りでは、色がレッド・イエロー・グリーンがあり、形は、C&Sとプレートの他にスープボウルがあります。手持ちのアラビアの本にもこのシリーズは載っていないし、デザイナーの名前もいつの時代のものかも、他にどの色と形があるか知りようがないのですが、気長にこのシリーズは探していきたいです。どなたか、些細な情報でもご存知の方いらしたら、ご一報お待ちしております♪

Bersa

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bersa01.jpgbersa02.jpgStig Lindbergの代表的な作品のひとつと言って過言ではないBersaシリーズ(1960-1974)。鮮やかな葉っぱのモチーフが印象的です。シリーズとして、アイテムの多いBersa。その中で、コーヒーカップ&ソーサとスクエアプレート、17cmプレートを購入。
ストックホルムにはたくさんBersaはありましたが、総柄でスクラッチが目立ちやすい色あいのためか、なかなか状態のいいものにめぐり合えませんでした。スクエアプレートとプレートは値段が比較的安い(そのわりに状態がよかった)ものをグスタフスベリのアンティークショップにてゲット。ダンナが取りつかれたように探したコーヒーカップ&ソーサは、残念ながら気に入った状態のものがスウェーデンでは出会えず、日本に帰ってからゲットしました。
ちなみに、Bersaとは『お茶などを楽しむための小さな庭園の空間のこと』だそうです。他のシリーズもそうですが、名前の付け方が素敵なものが多いですよね。
現在、復刻版がでるほどの人気商品。最初は、あまりにも有名なので、逆に興味のなかった私たちですが、使ってみるとお茶の時間にも食事の時間にもぴったりくるデザインに、いまではむしろはまってしまっています(笑)。コーヒー党には、カップ&ソーサの大きさもぴったりのようです。やはり人気があるのには訳があったのですね♪

GAISA

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gaisa.jpgデザイナーは、Tapio Wirkkala (1915-1985)。タピオ・ウィルカラは、フィンランドを代表するデザイナーでありアーティスト。1951年ミラノトリエンナーレで3部門グランプリを獲得。1951年〜1954年の間はヘルシンキ工芸学校の芸術科ディレクターも勤めました。その作品の多くに地元フィンランドの自然をモチーフとした造形が巧みに取り入れられ、独自の創作デザインを生み出すことから「木とガラスの詩人」と称されています。
そんな、タピオデザインのGAISA(1972)の名前は、フィンランドのラップランド地方の万年雪でおおわれるツンドラの山々が由来となっており、底面の凹凸が大自然の冬と氷の美しさをイメージさせます。我が家では、ビール用に購入したのですが、このグラスで飲むと一段と美味しく感じるのは私だけじゃないハズ。そのうち、ロックグラスも購入して、梅酒なんかを飲みたいものです。
ちなみに、このグラスは西荻にあるショップ「mood」で購入。友人宅の近くにあるこのショップは、以前にも訪れたことがあったのですが、最近北欧ものが増えたということで、久しぶりに遊びにいったところ、お宝の山・山・山・・・。ほんとうは、あまりみなさんに教えてたくはないくらい(!)とても良心的なお値段設定をされています。このグラスも、たぶん日本で一番安かったのでは?と思うくらい。西荻は骨董屋さんが多いので有名ですが、土地柄他の都内よりも他のお店も価格が抑えめなので、こちらのショップでも価格を西荻価格にして頑張っておられるとのこと。身近に良心的なショップがあって、うれしい限り。さらに、オーナーさんと私の友人はお友達なので、これからは私もお仲間に入れてもらおう♪と思ってます(笑)

Colorado&Spisa Marin

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colorado.jpgStig LindbergデザインのColorado(1955-1962)とSpisa Marin(1958-1962)シリーズ。ガムラスタンのスカットヨンマンにて購入しました。実は、コレ、購入するときには「コロラドシリーズよ」と店主に言われたのですが、帰国後、丸いプレートのウラのバックスタンプを見たら「Spisa Marin」と書かれてありました。。。グスタフスベリ磁器ミュージアムでは、スクエアプレートは同じ色が「Colorado」シリーズと紹介されていましたので、間違いなさそうです。どちらのシリーズだとしても、お気に入りなのでいいのですが(笑)
うちの食器は白黒で揃えていたのですが、このターコイズのかわいさに負けました。ちなみに、最近発売されたARABIAの食器、TEEMAの新色ターコイズもお気に入り。これにも合わせて使うことが出来そうです♪実際、最初は色物の食器は使うのが難しいと思ったのですが、白い食器の中でアクセントとして使ったり、白い食材をのせるときには、食材がとても映えます。特に、変形ものに弱い私は、スクエアプレートがお気に入りデス。

Boro

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boro.jpg
Stig Lindbergが自宅を建てた際に製作したと言われているBoroシリーズのコーヒーカップ&ソーサーとプレートです。Gustavsbergのアンティークショップで購入しました。カップ&ソーサーの絵は、リンドベリ親子をモチーフに描かれたものとか。そういったプライベートな事情があるからなのか、有名なシリーズであるにもかかわらず、リンドベリの本も中にも掲載されていないし、生産数も限られているものだそうで「幻のシリーズ」とも言われているらしいです。
そんなレアなものでも、本国にはちゃんとあるのですね。もちろん、お値段もなんとか手が出せそうなくらいの価格。日本の価格では、ちょっと手を出すのに勇気がいります。日本に帰って来てからよくよく調べてみたら、Boroには写真のカップ&ソーサーのように人物の描かれているものとプレートのように描かれていないものがそれぞれあります。ということで、いずれは人物の描かれているプレートと、人物なしのカップ&ソーサーもゲットしたいものです。こうなると完全にコレクター化(笑)!?
でも、決してレアなものだから欲しかった訳ではなく、ほんとかわいらしいデザイン。色合いもアイボリーに淡いブルーがさわやか。そして、カップ&ソーサーには、太陽の光が降り注ぐ家の窓からは女性が髪をとかし、パイプをくわえた男性(これがリンドベリ自身なのでしょうか?)が植木に水をやっている。。。なんだか、ほのぼのとした朝の風景が描かれているようで、これを見ているとちょっぴり幸せな気分になります。

Ulla ProcopeのTea Pot

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ullaprocope.jpgUlla Procope(ウラ・プロコッペ)は1921年フィンランド生まれ。1948年、Arabia社に入社。代表作にRuska、Kosmosシリーズなどがあります。ウラ・プロコッペはアラビア社のデザイナーとしては1968年までの約20年間活動し、現在でも色褪せない素朴な暖かみのある数々のヒット作を残し、カイ・フランクと並びArabia社を代表するデザイナーとなっています。
そんな、ウラ・プロコッペのティーポット。1955年にデザインされたものだそうです。大きさは大きいものと小さいものがあるようですが、これは小さいサイズ。表面はマットな質感の黒色です。木の取手部分が、すごく日本ぽい。これで、お茶を入れて飲んだら美味しそう♪
実は、旅行前はそんなに興味はありませんでした。ティーポット、いっぱいあるし(笑)。しかし、アラビアの商品だけど、スウェーデンのアンティークショップで出会ったこのポットに一目惚れ。Mon Amieを購入したアンティークショップに置いてあって、その時は購入しなかったものの、どうしても気になって次の日に再びお店を訪れ、お買い上げ。このポットも非常に状態のいいものでした。結局、フィンランドでは、このポットにお目にかかることはなかったので、これも買って大正解の一品。しかも、まけてもらったし(笑)。もちろん、裏にはアラビアロゴがあります☆

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