2005年11月アーカイブ
ARABIAのアンティーク食器、Sunnuntai(日曜日)です。京都のアンジェで見かけて以来、ずーっと欲しくていろいろ探したものの。。。日本ではアンジェ以外で見たことがない→アンジェにあるものは、手が出ないくらい高い→現地に行って探してみよう!ということで、2度目のフィンランド行きが決まったようなものでした(私のなかでは)。アラビアの食器の中でも、ぽってりした形に、ビビットな色合いにノックダウンでした。
情報があまりにも少ない中、サイトを通じてお知り合いなった木の葉パンさんからの「アンティークショップで見かけましたよ」の情報がどんなに心強いものだったか。(コレ以外にも木の葉パンさんにはとてもお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました♪)そして、教えていただいた通りのアンティークショップに行くと、ありました!しかも、C&S以外にもお皿は4枚も!!でも、現地といえどもかなり高かったので、その場で即決できず、次の日にもう一度来ることに。その旨、店主に告げると、「明日は2時間しかオープンしない」と言われ、びっくり。(ちなみに、この日も息子の迎えがあるから、この後は店を閉める予定と言っていました。なんともアバウトな営業時間。中に入れて本当に良かった。。。)何度も、明日の時間を確認し、この日は店を出ました。
結局、その後、他のショップで日曜日に出会うこともなく、明日こそは買うぞ!と気合いを入れて就寝。翌日、ちょっぴりの値引き交渉に応じてもらい、無事に手元にきたのでした。
この日曜日のシリーズ、私が知ってる限りでは、色がレッド・イエロー・グリーンがあり、形は、C&Sとプレートの他にスープボウルがあります。手持ちのアラビアの本にもこのシリーズは載っていないし、デザイナーの名前もいつの時代のものかも、他にどの色と形があるか知りようがないのですが、気長にこのシリーズは探していきたいです。どなたか、些細な情報でもご存知の方いらしたら、ご一報お待ちしております♪
5月5日。
朝、さわやかに起床(笑)。意外と船での旅行、快適です。よく眠れたし。
朝食は、バイキング。バイキングラインの船のマークの入ったお皿でいただきます。大きな窓があり、船が進んでいる様子が分かります。晴れていたら、もっと気持ちが良かっただろうな。。。ほんと残念。
朝食を終え、荷造りをしていると、窓の外には徐々に懐かしいヘルシンキの風景が。1年ぶりのフィンランド。うん、変わってない(笑)!スオメリンナのそばを通り、大聖堂に向かって進み到着。バイキングラインは、マーケット広場の隣に着きます。
港に降り立って、フィンランドの空気を感じます。『懐かしい・・・』まずそう思いました。2回目なのですけどね(笑)。
このとき、持っていた現金は日本円を除いては、4ユーロくらい。港で両替するつもりが、開いていなかったのです。トラムに大人ふたりは乗れるだろうと思って、そのままトラム乗り場へ。みんな並んでいるのですが、なかなかトラムがきません。10分ほどしたら、次々にみんなタクシーに乗っていってしまうではありませんか!時刻表見ても、フィンランド語は分かるはずもなく、どうしたもんかと思っていると、一緒に並んでいたおばさまが「祝日はこのトラムは走っていないんですってよ〜!あなたちもタクシー乗っていきなさい」と教えてもらいました。一応、国際線の港なんですけど・・・祝日はトラムが走らないなんて・・・。さすがフィンランド。さっそくフィンランドの洗礼を浴びた気が(笑)。現金を持っていなかった私たちだったので、恐る恐るタクシーの運転手に「カード使えますか?」と聞くと即答で「OK!」と。ホッ。ここでもさすがフィンランド。カード社会だけあります。無事に、ホテルまで移動できました(笑)。

Stig Lindbergの代表的な作品のひとつと言って過言ではないBersaシリーズ(1960-1974)。鮮やかな葉っぱのモチーフが印象的です。シリーズとして、アイテムの多いBersa。その中で、コーヒーカップ&ソーサとスクエアプレート、17cmプレートを購入。
ストックホルムにはたくさんBersaはありましたが、総柄でスクラッチが目立ちやすい色あいのためか、なかなか状態のいいものにめぐり合えませんでした。スクエアプレートとプレートは値段が比較的安い(そのわりに状態がよかった)ものをグスタフスベリのアンティークショップにてゲット。ダンナが取りつかれたように探したコーヒーカップ&ソーサは、残念ながら気に入った状態のものがスウェーデンでは出会えず、日本に帰ってからゲットしました。
ちなみに、Bersaとは『お茶などを楽しむための小さな庭園の空間のこと』だそうです。他のシリーズもそうですが、名前の付け方が素敵なものが多いですよね。
現在、復刻版がでるほどの人気商品。最初は、あまりにも有名なので、逆に興味のなかった私たちですが、使ってみるとお茶の時間にも食事の時間にもぴったりくるデザインに、いまではむしろはまってしまっています(笑)。コーヒー党には、カップ&ソーサの大きさもぴったりのようです。やはり人気があるのには訳があったのですね♪
フィンランドカフェでJukkaEskala Quintetジャズライブがあったので行ってきました。私は、ジャズを生で見るのはたぶん初めて。ダンナがレコードをたくさん持っているので、家ではたまに聴くことがあっても完全に初心者なので、楽しめるかな〜?なんて、当初はちょっと不安に・・・。
当日、開場前にフィンランドカフェに着くと、すでに数人の人が待っていました。開場時間にはすでにかなりの人が並んでいて、早めに来てラッキー♪並んだ順に中に入れたので、一番前列をゲット。こんな間近で演奏聴けることってあんまりないのでは?!ジャズを聴きに集まった人たちの年齢層も性別も様々。若い男の子のグループもいて、改めてジャズのファン層の広さを感じました。
演奏が始まってからは、あっという間。なにがどうよかったとは、シロウトなので語れませんが、生のライブの臨場感、自然と体が動くノリ、どれも心地よかったです。帰宅して、さっそく購入したCDを聞きましたが、ライブの中でカッコイイと思った曲が入っていて幸せ☆なかなかこういう機会もないとジャズ聴きに行こうと思わなかったので、貴重な体験でした。これを機に、いろいろと聞いてみようかな。
