2005年7月アーカイブ

Boro

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Stig Lindbergが自宅を建てた際に製作したと言われているBoroシリーズのコーヒーカップ&ソーサーとプレートです。Gustavsbergのアンティークショップで購入しました。カップ&ソーサーの絵は、リンドベリ親子をモチーフに描かれたものとか。そういったプライベートな事情があるからなのか、有名なシリーズであるにもかかわらず、リンドベリの本も中にも掲載されていないし、生産数も限られているものだそうで「幻のシリーズ」とも言われているらしいです。
そんなレアなものでも、本国にはちゃんとあるのですね。もちろん、お値段もなんとか手が出せそうなくらいの価格。日本の価格では、ちょっと手を出すのに勇気がいります。日本に帰って来てからよくよく調べてみたら、Boroには写真のカップ&ソーサーのように人物の描かれているものとプレートのように描かれていないものがそれぞれあります。ということで、いずれは人物の描かれているプレートと、人物なしのカップ&ソーサーもゲットしたいものです。こうなると完全にコレクター化(笑)!?
でも、決してレアなものだから欲しかった訳ではなく、ほんとかわいらしいデザイン。色合いもアイボリーに淡いブルーがさわやか。そして、カップ&ソーサーには、太陽の光が降り注ぐ家の窓からは女性が髪をとかし、パイプをくわえた男性(これがリンドベリ自身なのでしょうか?)が植木に水をやっている。。。なんだか、ほのぼのとした朝の風景が描かれているようで、これを見ているとちょっぴり幸せな気分になります。

私的北欧通信vol.24

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moi1.jpgサイトを通じてお知り合いになったsiestaさんとデートすることになり、荻窪にあるcafe moiで待ち合わせ。なぜか、ダンナも同行。北欧好きの方と聞くと、みなさんにお会いしたいらしいf(^-^);
北欧好き、フィンランド好きを名乗っていながら、実はmoiはお初でした。何度も行こうと思いつつ、なかなかいけなかったお店。ようやく、行けてうれしい♪うっかり見落としてしまいそうな小さなお店ですが、とても雰囲気がよくて落ち着く場所でした。『ランチをご一緒に♪』とsiestaさんと待ち合わせしたのですが、なんと大遅刻!のわたしたち。siestaさん、お待たせしちゃってごめんなさい。。。ちなみに、いただいたメニューは、ディルたっぷりのサーモンサンド、『スモークサーモンの北欧風タルタルサンド』(一口食べると北欧の味が吹き抜けます〜☆)と、チーズ&ハーブ風味の特大スコーンが熱々ででてくる『moiプレート』(写真のメニュー)。デザートも美味しそうなのがいっぱいだったので、今度はお茶しに行きたいな。(どなたか一緒に行きましょ〜!)
このサイトを通じてお会いした方々、共通して言えることですが、みなさんサイト上でいろいろお話しているせいか、初対面という気がしません。siestaさんももちろん例外ではなく。気がつけば、moiに5時間くらい長居しておしゃべりしちゃいました。(マスター、長々とごめんなさい)同じ北欧を旅していても旅のスタイルや目の付け所が違っていて、お話を聞いているだけでとても楽しいし、賢い旅のヒントをいっぱいもらっちゃいました。
siestaさんの『次回はうちに遊びにきてくださいね』という言葉をしっかり鵜呑みにして、今度はsiestaさん宅に押しかける予定(笑)!まだまだ話すネタには事欠かない私たちなので、seistaさん、次回もどうぞよろしくお願いします〜♪

svenskttenn.jpgそのまんま、Svenskt Tennのミネラルウォーターです(笑)。20skr=約300円ですから、ちょっと高いお水。きっと、ほとんどパッケージ代だと思われます。成分表示がありますが、なんて書いてあるのか分からないので、体にいいとかもよく分かりませんf(^-^);パッケージのシールがかわいかったのと、他にスヴェンスク・テンで買えるものがなかった(高くて・・・(T-T))ので、記念に購入しました。とはいえ、もったいなくて飲めない。。。大事に(?)飾ってあります。
一緒に映っているのが、無料のカタログです。紙好きなので、すかさずゲット。レジの後ろにあったのを「あれは何?」と聞いてもらってきました。これでいろいろな柄の名前も分かって便利♪旅行記にも書きましたが、スヴェンスク・テンの世界は、ショップに行ってはじめてその素晴らしさがわかるものかも。日本だと、どうしても雑貨だけ、テキスタイルがちょこっとという世界しか味わえませんが、トータルで表現されたものは、うっとりため息ものです。きっと、Hotel Birger Jarlのスヴェンスク・テンの部屋も素敵だったんだろうな。せっかくだから見せてもらえばよかった・・・といまになって後悔です。

2005北欧旅行記vol.3

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初日の最後に訪れたのが、Eric Gunner Asplundが設計したSkogskyrkogaeden(森の火斎場)。完成までに26年の歳月を費やし、完成した年にアスプルンドは亡くなり、ここに眠っています。まさに、彼のライフワーク。アスプルンドの代表作は他には「Stockholm City Library(ストックホルム市立図書館)」などがあります。
ストックホルム市内から地下鉄で15分ほどにあるSkogskyrkogaeden駅を降りて、右手を曲がるとすぐに入り口が見えてきます。入り口からは印象的な十字架が。一歩、足を踏み入れると、そこはまるで時間が止まったかのような別世界。十字架にむかって歩いていくと、なんともいえない気持ちになります。丘の上へ上るたびに、一歩ずつ天国へ向かって歩いていくよう。。。お墓なのですが、お墓と言い切れないような場所です。しばし時を忘れて、ボーッとしてしまいました。しかし、ココとっても広い!ほんの入り口しか見ることができなかったので、次に行ったらゆっくり時間をかけて見に行きたいと思っています。(カフェやガイドツアーなどもあるようです)この日、あまり天気が良くなかったのに、この時、一瞬、日が射してきたのがまた幻想的でした。
余韻にひたりつつ、ホテルへ戻り就寝。。。

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