私的北欧通信vol.23

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siga.jpgすーーっかりご無沙汰してしまいました。更新が滞っている時は、仕事で忙しいか、飲み会が続いているかのどちらかです。今回は。。。内緒(笑)!さて、ご無沙汰している間にいろいろなことがありました。
まずは、滋賀の陶芸の森で6月12日まで開催されていた「北欧のスタイリッシュ・デザイン -フィンランドのアラビア窯」に行ってきました。そして、ついでに(?)足を伸ばして京都旅行へ♪簡単ですが、レポートです。
昨年同様、車で旅にでました。途中、休憩を2度ほどいれて片道7時間ほど。車を運転するダンナも乗っている私も、まったく気にならないので楽チンの旅。初日は、まずは滋賀のアラビア展へ。平日のせいか、とっても空いている。まぁ、本場のアラビアミュージアムも貸し切り状態だったけど(笑)。とはいえ、見にきている方々は、(おそらく)わざわざ来ているだけあって、みなさん熱心に見ている。もちろん、私たちも。点数はさほど多いというほどではないにしろ、パラティッシの原型となるビルイエル・カイビアネンの大皿やキルタをはじめとするカイ・フランクの作品多数で、大満足♪ゆっくり見ることができたのもよかったです。(日本の展示会って、なんでも混雑しているので。。。)今後は、北海道や愛媛などをまわるそうですから、お近くの方はぜひ行ってみてくださ〜い!!
angers.jpgアラビアを堪能した後、京都へ。ホテルへチェックイン後、また夕飯にはやかったので、さっそく『アンジェ』へ。ちょうど、海外買付けフェアー第2弾!北欧スーパーマーケットを開催中でした。yoggiがウィンドウを飾っています。かわいいー♪マックのリンドベリカップも非売品でしたが、店頭に飾ってありました!他にも、スーパーやイケアの紙袋など盛り沢山。懐かしい気持ちでひとつひとつ手に取って眺めてきました。そして、2Fのアンティーク食器のコーナーで、EMMAのカップ&ソーサーを発見。値段もお手頃だったので、即購入〜!もう、買い過ぎです。止まりません。。。それと、アラビアのガラスのコースター(オイバ・トイッカのKastehelmiというもの)も。古いシールもちゃんと付いています。これから夏に活躍しそうな1品。ちょうど12周年だったので、アンジェのオリジナルマグもいただきました。アンジェ、関東にもできればいいのに。

他にも山ほど欲しいものはありましたが、ここはグッとこらえてアンジェを後に(笑)。フラフラと歩いていると素敵そうなおばんざいのお店発見。(万葉はせがわ 中京区三条通り柳馬場西入ル)お昼は10種類、夜は15種類のおばんざいが食べ放題のお店です。小さな店内ですが、とてもにぎわっていてほっこり美味しいお店でした。
inoda.jpg2日目。朝食は『イノダコーヒ本店』で。私はジュース・サラダ・卵にハムに紅茶の「京の朝食」セット、ダンナは「ハンバーグサンド」とアラビアの真珠(コーヒー)をいただく。どちらも、やっぱり美味しい。雰囲気も良くって、大好きな空間です。その後、歩いて錦市場へ。お目当ては。『やまだしや』のいりたてほうじ茶と『津乃喜酒舗』でお酒を購入すること。京都に来る前購入した雑誌に、津乃喜酒舗でお酒にオリジナルラベルを社長さんが書いて貼ってくれることを知り、父の日のプレゼントにいいかもと思い、メールでアポイントをとっておいたのでした。お酒の銘柄は「月の桂」というにごり酒。京都産の「祝」という米を使って作られたお酒は、まさに京都らしい感じ。まだ若い社長さんの独学で書かれている書体はすごく味があって、お願いしてよかったと思うものでした。社長さんとのお話も楽しく、また機会があったらぜひお願いしたいと思っています。社長さん、お忙しい中ありがとうございました!
そして、この日セール初日の二葉家具へ。うーん、欲しい物は山ほどだけど、コレという決め手がなく、今回も特に買い物はなし。残念。一旦、ホテルに荷物を置いた後、ラーメンを食べにお目当ての店にいくものの休暇中とのことで、急遽、昨年行ってよかった『cafe Bibliotic HELLO!』へ。今回は2階席に。相変わらず、食器はTEEMAだし、家具はアンティークで居心地の良いカフェ。すっかりお気に入りです。歩き疲れた体を癒してくれました。その後は、『一保堂茶舗』でお茶を購入し、ネットで気になっていたショップ『iiivko』(なかなかのラインナップでしたが、やはり購入にはいたらず。。。)、やはり昨年も行った『キートス』をぐるっと見て、今回の旅のもう一つの目的でもある『B-GeneRATEd』へ。
昨年の京都旅行では、閉まっていて外から指をくわえて見ているしかなかったショップ。今回は、ちゃんとアポもとって万全の体制です。実は、サイトで狙っていた商品があったのですが、直前に売れてしまいました(T-T)。でも、店内はまるで北欧のアンティークショップのような雑多な感じで、でも、一点一点はとても素晴らしい商品ばかりでそんなに広くない店内を何度も見てしまいました。また、オーナーの岩井さんとの北欧話もとっても楽しく、結局何も購入しなかったのに、しっかり夕飯のオススメのお店まで教えていただいたりして、楽しい時間を過ごすことができました。
sinnsinndo.jpg夕飯は、岩井さんオススメの創作料理『技魯技魯(ギロギロ)ひとしな』へ。ちょっと待ち時間があったので入ったカフェもリンドベリやリサ・ラーションのライオンが出迎えてくれて感激。そして、ギロギロは期待以上のお店でした!!時間がやや遅かったせいか、ちょうどカウンターに座ったわたしたちのお隣は、常連さんのカップル。お店の人、常連さん、私たちと話は盛り上がり、もちろん料理は美味しく(しかも安い!!)、お酒も進み、気がつけば3時間も長居してしまいました。近くにあったら、私たちも絶対に常連になりたいお店。最後、お隣の常連さんカップルとも「また京都に来た時はここで会いましょう」なんて約束までして。ほろ酔い気分でホテルに戻り、速攻寝ました。。。楽しかった♪
3日目。京都最終日。前日の夜遊びがたたり(?)、すっかり予定起床時間を過ぎてから起床。というか、チェックアウトまで1時間しかない!!あわてて準備して出発。でも、車なので、落ち着ける場所があるっているのはうれしい。車で、まずは朝食を食べに『進々堂』へ。名物「カレーパンセット」をオーダー。店内にカレーの匂いがただよい、中庭には季節のあじさいが咲き、音楽もかかっていない店内で静かに(ときににぎやかに)いただく食事はとてものんびりした時間で、美味しくいただけました。店内のレジや電話もアンティークで、まるでタイムスリップしたかのような感覚。近くにこんな喫茶店があるといいのに。。。としみじみ思いました。
kannjirou.jpgのんびり朝食をいただいた後、hiyohiyoさん、岩井さんからオススメされた『河井寛次郎記念館』へ。岩井さんは、ここの年間入場券をお持ちだそう。癒されたい時によく行かれるのだとか。河井寛次郎(明治23年〜昭和41年)さんは、陶芸家でありながら、木彫、デザイン、書や文章と幅広い仕事を残している方です。記念館は、河井寛次郎さんの生前の生活を残したまま、彼の作品が展示されているところです。海外からの訪問客も多数いらしていました。様々な作品の中でも、特にこの一言が、私の心にハッと響くものがありました。 -「すべてのものは自分の表現」-いつも、自分というものがなく、ふらふらしているのではないかと不安な私に、ちょっぴり自信と前向きな気持ちを与えてくれました。
心が癒された後は、怒濤のお買い物。まずは、『野呂本店』で京のお漬け物、フィンランドのパンを作っている『キートス』でパンを、昼食用に『はふう』でカツサンドを。はふうのカツサンド、噂には聞いていましたが、絶品です!!あんまり美味しそうなので、本当は帰り道の途中で食べようと思ったカツサンド、すでに大津のサービスエリア(京都から一つ目・笑)でいただいちゃいました。
なんだかんだと食べまくりの3日間。北欧にも触れ、大満足で帰ってきました。京都、いいなぁ。。。また行ってしまいそうです。

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このページは、kaorinが2005年6月21日 00:02に書いたブログ記事です。

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