2005年2月アーカイブ

FIGURINE(2005年)

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happypig.jpgロイヤルコペンハーゲンの、イヤーフィギュリン。今年は、ブタです。幸せを呼ぶ『Happy Pig』。首をかしげる姿が超キュート。ブタ好きの私のハートをゲットしました(笑)!
もともと、フィギュリンは、デザートの食器の一部として作られたもので、実用品だったようです。18世紀の晩餐会には、ご馳走の最後の一品を面白く盛りつけておもてなしをするという余興があり、元々ロウやパンで作られました。それが、陶磁器で作られるようになり、現在のフィギュリンへと発展したそうです。
ロイヤル コペンハーゲンで伝統的に行われているフィギュリン製作は、成型、絵付け、釉薬掛け、焼成と、全て手作業であり、製造に30日以上かかるそうです。すべてが手作業なので、ひとつとして同じフィギュリンはありません。(製造過程をHPで見ることができます)
先日、会社で人事異動があり、送別会を開いていただきました。(といっても隣の課に異動しただけなんだけど)そこで、記念品に欲しいものは?と聞かれ、どんなものでもいいというのでお言葉に甘えてこのブタをいただきました。ブタの顔もひとつずつ違うので、一番可愛いのを選んできてくれたそうです。先輩方、どうもありがとう〜♪
昨年末、ロイヤルコペンハーゲンのショップで見かけて以来、ずっと忘れられなかったフィギュリン、思ってもいない形でうちに迎えることになり、今年はHappyな一年になるといいなぁと期待です。

私的北欧通信vol.17

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game03.jpggame02.jpggame01.jpg2月19日、PM7:00より青山アンデルセンの個室で、第1回マリメッコメモリーカードゲーム大会(副題;サウ゛ォイ祭り)が開催されました〜♪
参加者は、hiyohiyoさんscandinavianistさん、はなさん、あいきちさん、かおりん、かおりんダンナの計6名。scandinavianistさん、はなさんとは初対面でした。
アンデルセンの個室は、Yチェアにイッタラのガラスキャンドルが置かれている、素敵空間。入った瞬間にデンマークの香りがしたと思ったのは、わたしだけではないはず。お料理も、デンマーク風(?)。どれも美味しかったけれど、ビーフシチューがとっても美味でした♪
あいにくの天気にもかかわらず、みなさん欠席なしで、まずは簡単な自己紹介ののち、お食事を堪能。その間中、北欧話にとどまらず、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、お互いいろんな共通点を発見しつつおしゃべりは止まらず。うっかり、メモリーカードゲーム大会をするのを忘れてしまうところでした(私だけ?笑)。

PARATIISI...2

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paratiisi02.jpg少し前になりますが、友人から、パラティッシのスープボウルをいただきました♪ありがたい。スープにはもちろん、サラダや煮物、くだものなどの盛りつけにもちょうどいい大きさ。これはほんとに大活躍。前にも何度か触れていますが、うちの食器は白黒メインなので、意外と大胆なこの柄がアクセントになって、いい感じです。ちなみに、うちの白黒食器は、北欧食器とバリのジェンガラがお気に入りで使っています。アジアンテイストと北欧テイストのコラボレーションもなかなかです♪
現在、うちにはパラティッシは21cmプレートが2枚あるのみだけど、これでググッとコレクションへの道が開けそう。今後、欲しいものリストとしては、ティーカップ・26cmプレート。。。など限りない(笑)。まずは、食器棚の整理から始めないとf(^-^);

私的北欧通信vol.16

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takano.jpg2月14日はバレンタインデー。会社で義理チョコを配るのもいいかげん飽き飽きなのですが、支店長以下、意外と男性社員が楽しみにしているので、なくすこともできず(T−T)。そうそう、我が家にもひとり義理チョコをあげる人がいる。。。(笑)ダンナの会社では、バレンタインデーのチョコは廃止されたそう(うらやましい!)なので、私があげないとひとつもチョコをもらえない可能性大。なので、自分で食べることも考え、毎年あげています。我が家の定番は、つきあい始めてからずっと新宿高野のコーティングいちごチョコ。ふたりしてこの時期限定のこのいちごチョコが大好きなのです。そうそう、自分用には、ジャン=ポール・エヴァンとかパスカルカフェとかこっそり(?)買って食べてます。
チョコレートといえば、コメントでも何度か盛り上がりを見せたフィンランドの老舗メーカーFazerの『ゲイシャチョコ』。ゲイシャチョコは日本で売られているのか不明ですが、「Fazerのチョコは輸入食材店で売っている」というつきみさんからの情報をもとに探したところ、成城石井にすんなりありましたf(^-^);さっそく、ミルク味とキャラメル味のチョコを購入してきました。(リョーカジャパンというところが輸入しているようで、HPにラインナップが載っていました。他にもミントやヘーゼルナッツなどもあります。)味は、もちろんゲイシャチョコに劣らずの美味しさです。

Aalto Vase(Savoy Vase)

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savoy.jpg花がなくても(あっても)美しい、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト 1898-1976)の花瓶。デザイナーの名を取り「Aalto Vase」とも、使われた店の名から通称「Savoy Vase(サヴォイ・ベイス)」とも、呼ばれています。「Aalto Vase」は、フィンランドの湖をかたどってフリーハンドで描かれた、とも言われる美しい曲線が特徴のガラスの花瓶。メーカーはiittala(イッタラ社)。 「Aalto Vase」は、1936年のKarhula-Iitala Glass-Design Competitionで受賞したデザイン。このコンペは、翌年のパリ万博に出品するガラス製品を作るためのコンペでした。アアルトが出品したのは、スウェーデン語で「Eskimoerindens Skinnbuxa(エスキモー女性の革パンツ)」と名付けられた、スケッチやコラージュだったそうです。このスケッチを元に、低いお皿から1mもある花瓶まで10種類程が製作され、万博に出展されました。 万博と同じ37年に、ヘルシンキ中心部のビル最上階にオープンしたレストランSavoy。Alvar Aaltoは、妻Aino Aalto(アイノ・アアルト 1894-1949)と共に、Savoyの家具や調度をデザインしました。見る角度によって様々な表情を与え、見慣れた花に意外な演出をする美しい花瓶は、店の名物となり、花瓶自体が「Savoy」とも呼ばれるようになりました。 レストランSavoyは、現在もアアルトの家具や照明等、当時の雰囲気のまま使われており、入り口手前には、歴代のSavoy Vaseが飾られています。

iitalaglass.jpgヘルシンキのアンティークショップ、ビザーリにて購入のオールドファッショングラス。確か、20ユーロ。(高いっ!)ビザーリの店主曰く、Tapio Wirkkala(タピオ・ウィルカラ)の1960年代の作品だと言っていた(ような気がする)が、真偽のほどはさだかではありません。なぜ、確かではないと思うかと言うと、タピオ・ウィルカラというと、樹氷をイメージさせる「ULTIMA THULE」シリーズが有名ですが、これはちょっとそれとはイメージが違うように思えるのです。写真だとよく見えませんが、底にピラミッド型のくぼみがあります。
でも、シンプルなデザインで飽きがこなそうだったし、だんなが晩酌でウィスキーを飲むのに素敵なグラスが欲しいと言っていたので購入決定♪しかし、もったいなくて、普段はあまり使っていない様子(笑)。そうそう、ここで、イッタラシールの話も聞いたのでした。
Tapio Wirkkala(タピオ・ウィルカラ)・・・1915-1985。フィンランドの自然をモチーフに、幅広い分野で活躍したデザイナー。フィンランドのウォッカ「フィンランディア」のパッケージも彼のデザイン。(現在はリニューアルしてしまったそうだけど)ガラスの作品は、「ULTIMA THULE」シリーズを始めとして、人気が高い。

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