2004年12月アーカイブ

AINO AALTO

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ainoaalto1.jpg建築家アルヴァ・アアルトの妻、アイノ・アアルト(1894-1949)のデザインした「アアルト・グラス」。
1932年に作られたそのシンプルで時に流されないデザインは、 70年以上経っても、あきることなく使われています。1936年のミラノ・トリエンナーレにて金賞受賞。彫が深い(もしくは彫の部分が丸い?)ものほど、昔のものだと聞いた記憶がありますが、たしかではありません。
デザートにサラダに大活躍のこのお皿、ボウルS(写真上)はイッタラのショップでアウトレット価格で、プレートS(写真下)はフィンランドカフェのオークションで市価の半額で手に入れました。配色は他にもあるのですが、色物を使いこなすセンスがないので、いまのところはこのクリアーのものだけ。大きいディナープレートもいつか欲しいなぁ。その前に、そのお皿に盛り付けてもおかしくないような料理の勉強もしなくては!(笑)

Spisa Ribb

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spisaribb.jpgリンドベリのSpisa ribbシリーズのティーカップ&ソーサ。1955-1974年に作られたものです。耐火性調理器具シリーズ『テルマ』と組み合わせるテーブルウェアとして発表されたもの。名前の由来は、絵柄のリブ(棒)から。
Adamと一緒に、京都のアンジェで購入。やはりティーカップ1客のみ。シンプルなデザインが、飽きがこなくていつまでも使えそう。いづれは、同じデザインのプレートを揃えて、ケーキを食べるときなんかにお揃いで使えたらいいなぁ♪と思っています。
学生のとき、よく行ってた喫茶店には、形や色も違うたくさんの種類のカップが揃っていました。お客さんに合わせてコーヒーカップやティーカップを選んで出しているっていうのを聞いたことがあり、素敵だな〜と思っていたので、それを目指せれば・・・なんて。実は、ティーカップセットは結婚前から最近までコツコツ集めた揃いのものは持っているのですが、それはそれ、これはこれということで(笑)。うちはふたりなのに、食器だけは大家族分あります・・・f(^-^);

marimekkoのカタログ

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marimekkocatalog.gifヘルシンキのマリメッコのショップに置いてあったのを目ざとく見つけて持ってきました。2004年度版のカタログです。もちろん、タダ(笑)。中は、型番・テキスタイルの名前、リピートの幅・配色などが載っています。見ているだけでも楽しいカタログ。こういったものは、現地でないとなかなか手に入らないんじゃないかな?と思い、持って帰ってきたなかでも、思い入れがあります。
わたしたちが行った時は、それぞれのデザイナーの作品が一覧となって載っているものと、マイヤ・イソラ、クリスティーナ・イソラの作品だけ載っている冊子もあって、もちろん両方ゲット。(写真はマイヤ・イソラ、クリスティーナ版)マリメッコを代表するウニッコ柄をはじめ、有名どころのテキスタイルがズラリと載っていて、ヨダレもの(笑)これを見て、これにしようかあれにしようかとヘルシンキで悩んだ夜が懐かしい。。。

Adam

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adum.jpg1959-1974年に製造された、Gustavsberg社でStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)デザインのティーカップ&ソーサ。リンドベリは、スウェーデンのデザイナーで、彼ののプロダクトは、一点ものの芸術作品のみならず、ファイアンス焼き(Faience)の様々な装飾品、耐熱のディナーウェアを含む実用品、プラスティック製品、電気製品等、プロダクト・デザインの分野においても、多岐にわたります。
このAdam(アダム)は京都に行った際、アンジェで購入。Bersa(ベルサ)やPrunus(プルヌス)はたくさん店頭にありました。その中で、ガラスケースの中のアラビアのSunnuntai(日曜日)を見せてもらおうと思い、店員さんに声をかけました。いろいろお話を聞くうち、AdamやSpisa Ribb(スピサ・リブ)は在庫があってしまってあるということで、ちょっとだけ(!)見せてもらうことに。見ていたら、Sunnuntai(日曜日)より手の届く値段であったことと、印象的なデザインが忘れられず購入を決意。状態のいいカップやお皿がたくさんある中(結局、ほとんどの種類を出して見せていただきました。アンジェの店員さん、どなたもとてもいい方です!)、あまり見かけないティーカップ&ソーサが気になり始め、結局1客購入。

私的北欧通信vol.12

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kiitos.jpg今回の紹介は、「kiitos」について。フィンランド語で「ありがとう」の意味。おそらく、わたしが初めて覚えたフィンランド語。でも、フィンランドに行ったとき、あまりにも英語が通じるので(スウェーデンのときは、けっこう苦労した)実際使う場面なし。いま思えば、「こんにちは」「ありがとう」くらいは、英語ではなく現地の言葉を話せばよかったかなと思って反省。でも、発音とか全然分からない。どなたか教えて〜(笑)!
この「kiitos」、フィンランド航空の機内誌の名前でもあります。フィンランド航空には、まだ乗ったことがないのですが、読んでみたくて取り寄せてみました。(購読希望の方は、申し込みすると1年間無料で届けてくれます。興味のある方はフィンランド航空HPで詳細をご確認ください。)私の手元にあるのは、Autumn2004-Winter2005の22号ですが、届いてびっくり!こんなすごい充実の機内誌初めて。フィンランドの基礎知識はもちろんのこと、ヘルシンキの地図やレストラン・ショップ情報満載で、これ1冊あればガイドブック忘れてもなんとかなりそうな1冊。そして今回とても面白く読んだのが、「フィンランドの椅子に座る、幸せの時間」という特集で、アアルトの椅子をはじめとして、フィンランドの椅子が特集されています。椅子というと、日本ではデンマークの椅子などに知名度も人気も押されがちな印象のフィンランドの椅子。でも、うちはそんなフィンランドの椅子が好きなので、とても面白く、また勉強しつつ読みました。

Scandinavian Design

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scandi-design3.jpgscandi-design2.jpgscandi-design1.jpg前にご紹介したScandinavian Guide Bookと同じPetit Grand Publishingから刊行されている北欧デザインシリーズ。1巻は「家具と建築」、2巻は「プロダクト」、3巻は「テキスタイルとグラフィック」について、編集されています。デザインが好きでも、知識のない私たちには、この本が教科書のようです。写真も豊富で、とても分かりやすい・・・というより写真ばかり眺めている時間のほうが長いかも(笑)。ところどころに、デザイナーのインタビューなども載っていて、まさに北欧デザインの入門編としてはうってつけといえるのではないでしょうか?
これを読んでしまった私たちは、北欧デザインの魔力にどっぷりはまりフィンランド旅行まで突っ走ってしまったのでした。行く前は、こんな素敵デザインにどれだけ出会えるのだろうかという不安と期待、帰ってきてからは、まさしくこんな感じだったとかこんなものもあったのかと感動と反省、そんなたくさんの想いを与えてくれる本です。

iittalaのポスター

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ittalaposter.jpgイッタラのアンティークミュージアム併設のショップで購入。入ったドアの横にひっそり貼ってあった(飾ってあって?!)のを発見。年代ごとにプロダクトがならんでいるというもの。下の方から古い年代のものが並んでいる。ちゃんと発売の年も入っているので、なかなか便利。現イッタラグループのイッタラ・アラビア・ハックマンの代表的な商品が載っています。ダンナがすっかり気に入ってしまったので購入。アアルトのポスターよりひとまわり小さめサイズ。
これも、アアルトのポスターと一緒に白木の枠をオーダーしたのだが、中身はたしか、3ユーロ(安いっ)、枠は・・・〇十倍?!枠をオーダーしたショップの店員さんに、「わたしもイッタラ好きなんですけど、このポスター日本のものじゃないですよね?」と言われ、ついついフィンランド&イッタラの魅力を夫婦して語ってきてしまいました。お仕事邪魔しちゃってごめんなさい(笑)。

私的北欧通信vol.11

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kitani01.jpg11月末、高山まで行ってきました。観光はもちろんのこと、重要な用件があったのです。その用件とは・・・『椅子を修理に出すこと』。実は、HPに遊びにきていただいている!tomoさんの紹介でキタニに椅子の修理依頼をすることができたのです。
今回修理する予定の椅子というのが、4年前、スウェーデンのガムラ・スタンのショップ「ヤクソンズ」で購入の椅子。なんと、帰りの飛行機で預け荷物(!)としてお持ち帰りした品。無事に、日本に持ち帰れたのですが、ある日、椅子の脚が1本折れてしまったのです(T-T)。修理に出したいと思いつつも、なかなか信頼して預けることのできるところにめぐり合わず、またいったい修理にいくらかかるのか分からず、途方にくれているとろこでした。そんな折、tomoさんとHPを通じて知り合い、キタニを紹介され、ならば高山にあるキタニまで旅行ついでに持っていってしまおう!ということに。
キタニは、北欧の家具を生産・販売していて、その高い技術が認められ、ヤゴブ・ケア、フィン・ユールなどの名だたる巨匠の家具をライセンス製作しています。北欧スタイル3『ハンス・J・ウェグナーのことが全部わかる本』の中にも紹介されています。こんなすごいところに、お願いしちゃっていいのかしら〜?と思いつつ、tomoさんのご好意に甘えてお願いすることに。

KIRA WINE COOLER

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winecooler.jpgみなさんご存知のデンマークの「bodum」のワインクーラー。
シンプルで、どちらかというとワインクーラーっぽくみえないものを探していた時、コンランショップでこれとそっくりなものに出会ったのだけど、よし買おう!と決心してコンランショップに行ったらすでになかった(T-T)しかも、メーカー名も分からない状況だったので、一度はあきらめた一品。たまたまイルムスで、いつもどおり商品チェックしていたら、これに出会う。これは逃しちゃいけないと、即決即購入!週末おうちでワインを開けるときに、外でのBBQのお供に、かさばらないのでワインとともにあちこちへ連れて行っています。昨年は、かなりワインをケース買いしていたので、その分活躍の場も多かったです♪
後日談ですが、佐野のアウトレット(御殿場にもあるけど)のボダムショップで10%引きで売られているのを発見(T-T)けっこうここのショップ、まだ他店でプロパーで売られている商品も値引き対象になっているもの多し。それからは、まずはアウトレットをチェックしてから商品を購入するようにしています。福袋は、欲しいものが入っていれば超〜お得!ミル&コーヒーメーカー、狙っています。(狙い続けて、はや2年目突入。いつ買うのかなぁ?)

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