2004年6月アーカイブ

ARABIA

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公式HP ARABIA
使い勝手に配慮した丈夫で実用的な器でありながら、美しいデザインが特徴のARABIAは1873年に設立。工芸界のトップアーティスト、カイ・フランク、ステファン・リンドフォース、「ムーミン」の原作者トーベ・ヤンソンなど世界屈指の作家たちが個々の感性を自由に表現している。
フィンランドでは、街のあちこちのショップ・レストランで使用され、販売されていることから、フィンランド人の日常生活に深く入り込んだブランドであることが分かる。
現在は、イッタラ社に統合され、ムーミンシリーズ以外は全てイッタラロゴに統一。
アラビアミュージアムに併設のファクトリーショップでは、イッタラブランドの商品が購入できる。しかも、ショップの半分はアウトレットコーナーがあり、B級品・廃盤品などが格安で売られている。白い値札は定価、黄札・赤札はアウトレット。定価でも充分安いが、アウトレットでも定価で売られているものと特に変わらないものばかり。お宝の山なので、じっくり時間を取って見ることをお勧め。
ここでは、日本への配送もしてくれる。梱包は、これでもか!というくらいしっかりしているし、2週間くらいで届く。送料は1パッキン保険料込みで値段が設定されている。日本語の説明書もあるので、心配ない。ただ、会計の時は、何パッキンになるかは分からないため、実際のパッキン数と異なることがある。私は、3パッキン分の送料を取られたが、実際に着いたときは2パッキンだった。メールを送って事情を確認したところ、丁寧な対応ですぐにカード経由でお金が返金された。英語が通じるので(私は翻訳ソフトを使いつつのつたない英語)、疑問があるときにはすぐ連絡することをお勧め。
アラビアファクトリーには、6番トラムの終点、中央駅からは約20分。バスでも行くことが出来る。
もちろん、ここ以外にもちょっとしたスーパーにもアラビアの食器は売っている。ファクトリーショップでは1個単位で購入できるが、他のところだと箱に2組入ってるので、箱単位で購入。ほとんどイッタラロゴの箱に変わっていたが、中にはブルーのアラビアロゴの箱もあった。
また、街中にあるアンティークショップでは、アラビアのアンティークがたくさん眠っている。中でも『ビザーリ』はよく雑誌にも載っているが、品揃えもなかなかのもの。もちろん、お気に入りの一品を探すには、いろんなお店を見て回るのがいいだろう。

Marimekko

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公式HP marimekko

マリメッコは1951年に設立。1960年代には、故ジャクリーン・ケネディ大統領夫人がマリメッコのドレスを愛用したことから、新聞や雑誌に取り上げられ、大胆な配色と大きな抽象パターンで知られたマリメッコルックは世界的に有名になる。優れたデザイナー集団が作り出す、美しい柄、ナチュラルな素材、使いやすさを重視したデザインで、何年たっても飽きがこないのが魅力。

代表的なテキスタイルデザイナーは60年代に活躍したマイヤ・イソラ。マリメッコを象徴する大きな花柄の「UNIKKO」や、時代を超えて洗練された印象を与える「KAIVO」など、自然をモチーフにしている作品が多いのが特徴。マイヤ・イソラ以外の作品にも、自然と調和する北欧ならでわのモチーフからインスピレーションされた柄が多く、柄が表現する世界も魅力の一つ。
marimekko1.jpg

ヘルシンキには、3軒のショップがあるが、カンプギャラリー店が品揃えが充実。ファブリック・婦人服・紳士服・ベビー子供服・雑貨等、何でもある。地下の生地売場には、ハギレが格安で売っている。毎日違う柄が出るので(そして、次の日行くと、前日のハギレはまずない)毎日チェックすることをお勧め。50cm以下のものから1パターン・1m近いものまである。私は、ここで買ったハギレでタペストリー(義母作で完成)とカフェカーテンを作る予定。
お土産を買う際には、ぜひラッピングをしてもらおう。購入した柄、もしくはそれに近い柄と色で丁寧に包装してくれる。ウニコ柄のペーパーは、スーパーで¥200くらいで売っているので、自分で包んでもよし。

ショップ以外でも、スーパーなどで沢山のマリメッコグッズが売っている。ペーパーナプキンなどは、ショップで売っている半額近くで売っているので、ぜひいろんなスーパーを廻って、いろんな柄を揃えたい。お土産にも最適。スーツケースの中では、壊れ物のクッションにもなってくれた(笑)。他にも、紙コップ・紙皿などもあり、BBQに持っていったら大好評。予定のある人はぜひ。

artek

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公式HP artek

フィンランドのあまりにも有名な建築家、アルヴァ・アアルトが自作の家具を販売するために1935年に設立されたお店。家具以外にもアアルトや妻アイノ・アアルトの作品が置かれている。アアルト以外のデザイナーの作品もあり。アンティークも展示されていたりする。

ショップは、まるでショールームのような素晴らしさ。覗くだけでも価値あり。日本では、あまりお目にかかれないデザインのもの多数。artek.jpg買って帰るのなら、スツール60がお勧め。組立て式のため、元々ギフトBOXに入っている。スーツケースにも充分入る。ただ、中にクッション材等うは入っていないので、軽く自分で梱包したほうが安心。梱包材は、スーパー・文房具屋や郵便局に売っている。商品の価格は、日本の市価の約半額。日本に送ることもできるが、保険と送料で価格の20〜30%くらいかかる。それでも、日本より安い。ちなみに、うちは無謀にも、スツール66を分解して持って帰ってきた。キチンと分解・梱包してくれた上、意外とコンパクトだったので、1脚くらいなら持って帰れるはず?!

家具以外にも、ファブリック・トレイ・ガラス製品など雑貨もある。オススメは、鍋敷き。アアルトらしい曲線でできたもので、一見繊細だが、使ってみると意外と安定感もよくしっかりしている。日本でも販売されているが、やはり高い。かさばらないので、お土産にも最適。(うちは自分たちのしか買わずに、あとで後悔)
あと、ここで買ったものの中でお気に入りはポスター。しっかりした筒に入れてくれるので、スーツケースの中に入れて帰っても大丈夫。これも、日本では手に入りにくい上、あったとしても非常に高い。もちろん、デザイン性が高いことはいうまでもない。

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